Clàssica Comunitat Valenciana – Gran Premi València(UCI1.1)レースレポート

距離:200km 獲得標高:2400m 結果:122位(Top15:31) 本日はClàssica Comun…

距離:200km

獲得標高:2400m

結果:122位(Top15:31)

本日はClàssica Comunitat Valenciana – Gran Premi València(UCI1.1)でした。

このレースは4年前に、キャリアで初めて出たヨーロッパのレースということで、地味に思い入れのあるレースかつ、現在滞在中のCalpeからも近くホームレース感のあるレースでした。

今日より少し獲得標高も少なかった4年前は、リアルスタートして速攻で千切れてDNFだった苦い思い出のあるレースでもありました。

2日前から鼻水と喉の不調で若干発熱気味でしたが、この冬しっかりトレーニングを積み重ねてきたこともあって、そのまま出場することに。

チームのドクターに接種できる薬を聞きながら誤魔化しを図るも、劇的に効く薬の中で接種できるものなどなく焼け石に水という状況でした。

とにかく、前半の登りを乗り切ればあとはアップダウンと平坦だからと言われてスタート

いつもトレーニングで使っているTarbenaからColl d’ Ratesを超えるまさにホームコースですが、逃げが決まるまではかなりハイペースで、体調も相待って死ぬほどキツかったです。

途中キツすぎてドロップするも、チームカーの隊列を使って山頂2km手前の少し降る区間で復帰し、集団でKOMを通過

そこからColl d’ Ratesを降って、集団はスローダウン

最大で5分以上差が空いた状態でコントロールされる形に

この時点でかなり発熱している感じがあり、ゆっくり走っているだけでもきつかったですが、何とか集団の中で回復を図りました。

が、しかし

横風区間で、WTチームが猛烈にペースアップ

コーナー曲がった瞬間に一撃で瞬殺され、残り40km地点で(平坦)でドロップ

身体も思うように動かず、人生でトップレベルでキツかったですが、残り40km耐えてゴールに辿り着きました。

今回は2日前くらいから微妙に体調を崩していたことと、登りを超えてからの平坦で遅れたことにショックを受けいますが、それでも走り続けるしかないのでひとまず初戦を怪我なく走り切れて良かったです。

家に帰りたいとチームの監督に相談するも、『風邪は明日には治るし、去年よりマシだからそのままマヨルカへ』と即答されて現在明日の移動に向けてバレンシア空港近くのホテルでレースレポートを書いています。

今日は体調もありますが、体調が良くても厳しかったであろう横風で分断があったので、体調が良くなかった自分には本当に地獄のような時間でした。

結果的にはその場で辞めても、ゴールしても変わらないかもしれませんが、先のことを考えると一先ずゴールして良かったと思います。

応援、サポートありがとうございました。

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