本日はTour of Oman(2.Pro)Stage5でした。
以下レースレポート
レース:Tour of Oman(2.Pro)Stage5
距離:138.5km
獲得標高:1,706m
順位:103位(+20:01)

小山にとって最恐ステージがやってきました。いわゆるクイーンステージというやつです。
距離140km、獲得1,700mという情報だけ見るとそこまで怖くなさそうですが、最後に一気に登るタイプのコースなので小山にとっては地獄です。
しかも、最後の登り5kmは平均勾配10%超えという、一気に登りすぎやろ!とコースを作った人に物申したいレベル。
もちろん登りでの勝負に加われるわけもないので、ミーティングでも登りまでクライマーのサポートを〜といういつものやつ

スタート前から楽しみなステージではないので少しテンション低め(当社比)
リアルスタート後に一瞬で逃げが決まったこれまでのステージとは打って変わり、なかなか逃げが決まらない。
しかも平坦とはいえ地味にアップダウンのある高速道路みたいな道(関東でいえば246みたいな)なので、ペースが速いと楽ではない
ようやく決まった逃げと2分くらい開いたところで、突然のレースストップ
何だかよくわからないまま逃げていたメンバーが再スタートし、タイム差をあけてから集団も再スタート
一度急に足を止めた状態から、また爆速で再スタートしたのでキツイ
チームとしての位置取りもかなり後ろだったので、インターバル地獄でマジでキツイ

気温も30度前後で、マジでキツイ(キツイしか感情がないくらいキツイ)
チームカーにボトルを取りに帰ったら2度と戻って来れなそうな雰囲気だったので、今日はフィードゾーンから補給することに。
良い感覚でフィードゾーンが設定されていたお陰で大丈夫でしたが、チームメイトが取りに行く際に皆欲しいもの言う無線が壊れていて自分の声が届かない問題発生
暑いから途中何度か千切れかけるも、ギリギリ集団にひっついて距離を消化(もう1-2チーム前に位置取りできたらかなり楽なと思うのですが)
ラストの登りのアプローチ手前で遅れましたが、登りはラップボタンを押してトレーニング…とか言うレベルじゃなくキツイ
それができたらそもそも千切れてない。
が、一応ラップボタンを押して近くにいた選手たちとゴールを目指しました。
冒頭にも書きましたが、この登りがまたヤバくて、マジでキツイ、斜度が急すぎる、10kg痩せたい、みたいな考えが脳内をループしていました。
シーズン序盤でコンディションもまだまだ良いとは言えませんが、そんな中でステージによってはチームの為にアシストしつつ、苦しみながら走り切れたことは良かったと思います。
最後のフィードゾーンが登りに入るアプローチにあって、そこでリタイアするという選択も無かったわけではないですが、そこはやはり走り切ろうと走り切ることにしました。
前回出場したUCI Proシリーズは2年前のTour of Britainで、その時は最後まで完走できなかったので、今回が初めてのUCI Proシリーズ完走となりました。
完走する事だけに意味はないと言う意見もありますが、いきなりスーパースターになれる訳ないので、一つ一つ積み重ねていこうと思います。(チームから言われたことをほぼそのまま引用)
5日間応援ありがとうございました!
明日スペインに帰ります。
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